【半導体】TYNTEKのPD、ブロードコム・ルメンタム・コヒレントから引き合い殺到 台湾報道
2026-06-15 11:19:06
台湾の大手紙『経済日報』は2026年6月14日付で、LEDエピウェハーの台湾TYNTEK(鼎元)の光通信用コアコンポーネント「フォトダイオード(PD:光レシーバー)」が、AI(人工知能)コンピューティング需要の急増と日系メーカーの市場撤退による恩恵を受け、市場で供給不足が深刻化しており価格も急騰、製品によって数倍に上昇するケースもあると報じた。その上で、品薄を背景に、ブロードコム(Broadcom)、ルメンタム(Lumentum)、コヒレント(Coherent)の米国系の光通信大手3社が、TYNTEKを訪問し、供給枠の確保と追加発注に乗り出したと伝えた。